AGAの治療方法はフィナステリド(プロペシア)、ミノキシジルの処方というのが主流だが、薄毛の状況によってはHARG療法が効果的だ。
まだ全然平気って人でもとりあえずAGAチェックで薄毛・抜け毛の危険度を診断してみよう。
薄毛状況でAGA治療方法が変わる

- 第一段階
- ノーウッド分類レベル1:薄毛が始まっていないか、始まっていても気付かない程度。
- ノーウッド分類レベル2:生え際から薄毛が進行し始めているが、見た目的には問題のない状態。
- ノーウッド分類レベル2(Vertex型):生え際から薄毛が進行と共に、頭頂部がO型に薄くなってきた状態。
- 第二段階
- ノーウッド分類レベル3:生え際から徐々に薄毛が目立ち、頭髪全体のボリュームも薄くなった状態
- ノーウッド分類レベル3(Vertex型):レベル3の状態に加え、頭頂部がO型に薄くなってきた状態
- ノーウッド分類レベル4:生え際から頭頂部にかけて薄毛が進行している状態。
- 第三段階
- ノーウッド分類レベル5:生え際から頭頂部にかけて進行し微妙につながっているような状態
- ノーウッド分類レベル6:生え際から頭頂部にかけてかなり薄毛が進行している状態
- ノーウッド分類レベル7:全体的にかなり薄毛が進行している状態。
| 薄毛状況(症状) | 治療方法 | 治療目的 | |
|---|---|---|---|
| 段階前 | まだ薄毛かAGAかどうかすらわかっていない | 何もしない 育毛シャンプー 育毛剤 |
まだ薄毛じゃないけど一応頭皮ケア |
| 第一段階 (1〜2) |
まだ毛髪量は十分だが、抜け毛が気になる人や、AGAかもしれない人。またAGAの進行が始まった人。 | 育毛シャンプー 育毛剤 プロペシア ミノキシジル |
育毛シャンプーや育毛剤で頭皮ケアをしながらプロペシアで現状維持、ミノキシジルで頭皮の血行を促進し発毛を促進。 |
| 第二段階 (3〜4) |
薄毛が進行している人。既にAGAと診断され、プロペシア、ミノキシジルなどのAGA治療を行っている人。 | プロペシア ミノキシジル HARG療法 |
プロペシア、ミノキシジルである程度発毛する場合はそれで十分だが、プロペシアやミノキシジルでの発毛効果はこれ以上不可能と思われる場合や、プロペシアとミノキシジルでは十分な発毛結果が出ない人はHARG療法を併用してAGA治療するのが効果的。HARG療法とミノキシジルで満足出来るところまで発毛したら、プロペシアで発毛した毛髪が抜けないように予防。 |
| 第三段階 (5〜7) |
毛髪がない部分がある程度の薄毛 | かつら、植毛 | プロペシア、ミノキシジル、HARG療法でも発毛を期待出来ないことはないが、満足がいく程の発毛効果を得ることは難しいと思われる。毛穴が生きている箇所は発毛の可能性もあるが、毛穴が死んでいる部分の発毛は絶望的。植毛かかつらを。 |
発毛するまではHARG療法を続けよう!
第二段階である程度薄毛の進行が進んでいる人はフィナステリド(プロペシア)やミノキシジルだけでは薄毛解消といえる程の発毛効果は難しいようだ。誰の目にもあきらかという程の効果を得たいならば、HARG療法での発毛が効果的と言われている。
HARG療法は休止しているだけでまだ生きている毛穴を再び成長促進させる療法なので第三段階までいくと毛穴が死んでいる可能性が高く、あまり発毛が期待出来ない。 要するに第二段階までならHARG療法はかなりの効果を発揮するということだ。
HARG療法は発毛効果が出たら止めてOK。あとはプロペシアを続けて抜け毛を阻止することが大事。
ただし、プロペシアの効果がない人は、抜け毛を抑制することが出来ないので、定期的にHARG療法を続けなければいけない。成長因子は細胞間のシグナルの代わりをし、毛髪に栄養を呼び込んでくれる。再生された毛髪に定期的に成長因子を与えると細胞のシグナルを出し続けるため、元気な毛周期を繰り返す事が可能となるのだ。ちなみにプロペシアが効くかどうかはAGA遺伝子検査でわかる。




















