HARG療法が効果的なAGAの症状は?
AGAの治療方法はフィナステリド(プロペシア)、ミノキシジルの処方というのが主流だが、薄毛の状況によってはこれらの通常AGA治療が効かない可能性もある。そういった進行したAGAの症状にもHARG療法は効果的だ。
HARG療法は進行したAGAにも効果的
| 薄毛状況(症状) | 治療方法 | 治療目的 | |
|---|---|---|---|
| 段階前 | まだ薄毛かAGAかどうかすらわかっていない | 何もしない 育毛シャンプー 育毛剤 |
まだ薄毛じゃないけど一応頭皮ケア |
| ノーウッド Ⅰ〜Ⅱ型 |
まだ毛髪量は十分だが、抜け毛が気になる人や、AGAかもしれない人。またAGAの進行が始まった人。 | 育毛シャンプー 育毛剤 プロペシア ミノキシジル |
育毛シャンプーや育毛剤で頭皮ケアをしながらプロペシアで現状維持、ミノキシジルで頭皮の血行を促進し発毛を促進。 |
| ノーウッド Ⅲ〜Ⅳ型 |
薄毛が進行している人。既にAGAと診断され、プロペシア、ミノキシジルなどのAGA治療を行っている人。 | プロペシア ミノキシジル HARG療法 |
プロペシア、ミノキシジルである程度発毛する場合はそれで十分だが、プロペシアやミノキシジルでの発毛効果はこれ以上不可能と思われる場合や、プロペシアとミノキシジルでは十分な発毛結果が出ない人はHARG療法を併用してAGA治療するのが効果的。HARG療法とミノキシジルで満足出来るところまで発毛したら、プロペシアで発毛した毛髪が抜けないように予防。 |
| ノーウッド Ⅴ〜Ⅶ型 |
毛髪がない部分がある程度の薄毛 | かつら、植毛 | プロペシア、ミノキシジル、HARG療法でも発毛を期待出来ないことはないが、満足がいく程の発毛効果を得ることは難しいと思われる。毛穴が生きている箇所は発毛の可能性もあるが、毛穴が死んでいる部分の発毛は絶望的。植毛かかつらを。 |
発毛するまではHARG療法を続けよう!
ノーウッド分類Ⅲ〜Ⅳ型程度、症状が進行している人はフィナステリド(プロペシア)やミノキシジルだけでは薄毛解消といえる程の発毛効果は難しい場合がある。そこまで進行した症状の人が誰の目にもあきらかという程の効果を得たいならば、HARG療法での発毛が効果的と言われている。
HARG療法は休止しているだけでまだ生きている毛穴を再び成長促進させる療法なので、ノーウッド分類Ⅴ〜Ⅶ型までいくと毛穴が死んでいる可能性が高く、あまり発毛が期待出来ない。 要するにノーウッド分類Ⅲ〜Ⅳ型までならHARG療法はかなりの効果を発揮するということだ。
HARG療法は発毛したら止めてOK。あとはフィナステリドで抜け毛を阻止する治療を続ける。
進行した薄毛はHARG療法での発毛にも時間がかかる。
早めに治療を開始するのが最も効果的な薄毛対策方法のようだ。











