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AGA治療は病院での投薬治療

AGA治療は脱毛の原因となるジヒドロテストステロン(DHT)を生む5αリダクターゼという酵素の働きを抑えることが第一目標。

様々な民間療法、育毛剤、育毛サプリ等があるが、近年、飲むタイプの治療薬「フィナステリド」が登場。薄毛・抜け毛の進行抑制や改善効果が期待出来るようになった。

ただし、勃起不全、性欲減退、精子の減少といった性機能低下の副作用が出る場合があったり、男性のみ使用可能で妊娠中かもしくはその可能性がある女性は使用だけでなく錠剤を触ってもいけないなど注意点があるので、必ず医師の指導の下服用しよう。

AGA治療薬

フィナステリド

経口タイプのAGA治療薬。本来は前立腺肥大や前立腺ガンの治療薬として開発された医薬品だが、副作用として異常発毛がおきたことから発毛剤としての用途が広がった。

プロペシアフィンペシアという商品名で発売されている。

ミノキシジル

フィナステリドと併用すると効果的と言われるミノキシジル。元々は高血圧の経口薬としてのみ用いられていたが、副作用で全身の多毛症を引き起こすことがわかり、頭皮に対しての外用薬として用いられるようになった。

頭皮に直接塗布するタイプの外用薬と服用する内服タイプが発売されている。

デュタステリド

フィナステリドと同じく前立腺肥大症の薬として開発。AGAの原因である男性ホルモンの生成を抑制する効果があるとされており、2015年8月にAGA治療薬として国内承認された。

AGA治療薬として承認されたデュタステリドの商品名は「ザガーロ」。前立腺肥大症の薬として既に承認済のアボルブも病院によってはAGA治療薬として処方されている。

その他のAGA治療

AGA治療薬を用いた病院でのAGA治療が最も有効とされているが、AGAの進行状況によっては、生活習慣の改善や食生活の改善等も効果的と言われている。

AGAの原因は遺伝だけでなく環境要因も大きいと言われているので、生活習慣はもちろん、育毛剤の塗布や育毛シャンプーの使用といった日頃からの頭皮ケアも大事。

またAGA治療は、薄毛の進行状況に応じた治療方法が存在する。治療が無駄にならないようしっかり事前に確認して自分の頭髪状況に合った治療を行うようにしよう。

AGA治療を行う際の注意点

AGA治療、薄毛治療で一番大切なことは、根気よく治療を続けること。効果がみられるようになるまで一定の期間がかかるので、治療薬や育毛サプリ、育毛剤も継続して続けることが治療成功のカギとなる。


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