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様々なフィナステリド含有薬

プロペシア

2005年に万有製薬が厚生労働省から輸入承認を取得し発売開始して以来年間100億円市場となっているAGA治療薬の定番「プロペシア」。フィナステリド含有薬で唯一国内で承認されており、病院と個人輸入の両方で入手することができます。

フィンペシア

プロペシアのジェネリック医薬品版「フィンペシア」。
フィナステリド含有量もプロペシアと同じ1錠1mg、効能もほぼ同じなのにプロペシアよりも安く入手できることから非常に人気が高いです。

先発品の特許が切れた後に別メーカーが同じ成分を使用して別名で販売しているジェネリック医薬品なので先発品よりも料金を安くすることができるというわけです。

一時期本家プロペシアよりも売れていると言われている時期もありましたが、錠剤のコーティング剤である「キノリンイエロー」に発がん性があるとの噂が出て以降、同じジェネリックで「キノリンイエロー」不使用のエフペシアが売上を伸ばしているようです。

エフペシア

プロペシアのジェネリック医薬品版「エフペシア」。
フィンペシアと同じインドの製薬会社シプラ社から発売されているフィナステリド錠です。

フィンペシアとの違いはコーティング剤にキノリンイエローを使っていないところです。料金、フィナステリド含有量、効果などもほとんどフィンペシアと変わらないと言われています。

プロスカー

プロスカーもフィナステリド含有薬ですが、プロペシアやフィンペシア、エフペシアとはフィナステリド含有量が異なります。

プロペシアやフィンペシアが1錠あたりのフィナステリド含有量が1mgなのに対し、プロスカーは5mgのフィナステリドが含有されています

AGA治療に必要な1日のフィナステリド摂取量は1mgなので、1錠5mgのプロスカーは分割して服用する必要があります。その際、本来ならコーティングされていて外気と接触しないフィナステリドが外に出てしまい、服用するはずではなかった人の体内に摂取されてしまう危険性があります。特に妊娠中の方やその可能性がある人などは、胎児に甚大な副作用が出る恐れがあるので細心の注意が必要です。

分割するのは面倒だし、そんな危険性もあるのは嫌ですけど、その分料金がフィンペシアやエフペシアよりも安い1ヶ月2,000円前後なので、わりと多くの人に利用されています。個人輸入で入手可能です。

フィンカー

プロスカーのジェネリック医薬品

プロスカー同様フィナステリド含有量は1錠あたり5mgなので、分割しての服用が必要です。個人輸入で入手可能で、料金はプロスカーよりも更に安く1ヶ月分が約1,000円前後と言われています。

プロスカーとフィンカー服用時の注意

フィナステリド5mg含有のプロスカーとフィンカー。
プロスカーが先発品でフィンカーはプロスカーの後発ジェネリック医薬品

1錠に1mgのフィナステリドが含有しているプロペシア、フィンペシア、エフペシアは、錠剤を1日1錠そのまま服用すればいいですが、1錠に5mgのフィナステリドを含有しているプロスカーとフィンカーは服用の際に1錠を5分割し、1mg分だけ服用する必要があります

錠剤を分割すると、本来コーティングで守られているはずのフィナステリドが外に出てしまい、他の人が摂取、もしくは触れてしまう可能性が出てきます。フィナステリドは妊娠中、もしくは妊娠の可能性がある女性は服用はもちろん触れることすら禁忌。プロペシアやフィンペシアよりもかなり安価なプロスカーとフィンカーですけど、使用する場合は他の人に触れる場所におかないなどの注意が必要です。


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