頭の形は薄毛に影響する!?

頭の形が悪いと頭皮の血行が悪くなる!?
頭の形は薄毛に大きな影響を与えていると言われている。
頭の形がいびつだと薄毛になる可能性が高いというのだ。
頭部の皮膚は頭蓋骨の成長と共に引っ張られる。
引っ張られることによって頭皮の厚みは薄くなり、それによって血流が悪くなり、毛根が十分な深度まで根をはれなくなり、薄毛になるというのだ。
頭蓋骨が成長し頭皮がつっぱるとその部分の血流が悪くなり頭皮が硬化し脱毛が起こるということだ。
薄毛の人の頭皮は硬い。
血行が悪くなり頭皮が硬くなって脱毛が進行するという説と、脱毛部分だからこそ血行が悪くなり頭皮が硬くなるという説の2つが存在するが、どちらの要素もあると言われている。
米国ハワード大学の解剖学者シャートン・ヤング博士の実験では、猿の頭皮を人為的に引っ張ってみると、引っ張られた頭皮部分の毛髪は脱毛症状が見られたらしい。
頭皮は20代前半で成長が止まるが、頭蓋骨は頭を使えば使うほど発達し、最終的に40代頃まで成長すると言われている。
普通に成長していけば、全体的に頭皮が引っ張られていくが、頭の形がいびつな人は、いびつな部分で頭皮がつっぱり、血流が悪くなるというわけだ。
この考え方からすれば、頭のデカイ人はみんな薄毛…みたいな発想になってしまうが実際は違うので全員に当てはまるわけではない。リスクが高くなるという程度のことなのであまり気にしない方がいいかもしれない。
女性に薄毛が少ないのは女性の頭が男性よりも小さいからと言われている。
薄毛になりやすい頭の形
- 金柑頭(きんかんあたま)
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最も有名な「金柑頭」。
頭の形が金柑のように横に張っている頭をさす。金柑頭と言えば、戦国武将明智光秀が有名。
織田信長に「金柑頭」と薄毛を馬鹿にされたことが本能寺の変の引き金となったという説もあるが、実際「金柑頭」が明智光秀のあだ名となったのは司馬遼太郎の小説に由来しているようだ。

金柑は皮ごと食える
明智光秀
- 才槌頭(さいづちあたま)
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さいづちのように前額と後頭部のひどくつき出た頭をいう。
有名なのはこちらも戦国武将石田三成公。
頭蓋骨が発見されて復元したら才槌頭のイケメンだったらしい。

こちらが槌
才槌頭のイケメン、石田三成公
- ビリケン頭
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アメリカの女流美術家が夢に見た神の姿をモデルに作った福の神「ビリケン」。
この幸福の神の三角頭を「ビリケン頭」と呼ぶ。有名なのは第18代内閣総理大臣の寺内正毅氏。
ビリケンそっくりだったのと、政党からの入閣がない非立憲(ヒリッケン)内閣だったことを引っ掛けて新聞は寺内氏のことを「ビリケン宰相」と揶揄したらしい。

幸福の神ビリケン
内閣総理大臣寺内正毅氏
絶壁で薄毛になる可能性

絶壁頭の人は色々大変…
特別いびつな形をしているという人は少ないかもしれないが、後頭部が絶壁で悩んでいる人は多い。
絶壁頭の人は薄毛に限らず、髪型がキマらないなど、様々な理由で悩んでいる。
特に最近は絶壁頭での脱毛に悩む女性が多いようだ。
あくまで薄毛のリスクが高まるというだけなのでそこまで心配しなくていい。
絶壁は遺伝とか、幼児期の寝方が影響しているとか色々説はあるようだけど、気になるのであれば、最近は美容形成等で頭蓋骨矯正という絶壁修正治療を行っているところがあるので相談してみるのもいいだろう。
欧米には矯正幼少時に絶壁を矯正する矯正ヘルメットってのが売ってるみたいだけど、数十万という有り得ない金額らしい。











