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薄毛の品格 / 小杉竜一(ブラックマヨネーズ)

M1王者ブラックマヨネーズの薄毛なのにコスギの小杉氏が、薄毛の品格を高める為に書いた初著書。

薄毛についてのエッセイ、

シチュエーション別薄毛コミュニケーション術、

あの薄毛有名人との薄毛対談、

などなど、薄毛な人はもちろん、薄毛じゃない人も、男性も女性も誰もが笑えて楽しめる内容。


芸人達の容赦ない薄毛イジリに切り返す切れ味の鋭いツッコミが小杉氏の代名詞。

あの切り返しは天性のモノかと思いきや、実際は薄毛に悩んで卑屈になっていた自分を変えようと努力した結果らしい。

努力をし続け、あの素晴らしい切り返しのタイミングを手に入れたというのだ。

この話を聞いて、必殺のタイミングを手に入れる為に果敢にカウンターに挑戦するはじめの一歩の宮田君を思い出してしまった…。

薄毛に悩んで卑屈にならず、イジられたら果敢に切り返し、薄毛の品格を守ることに挑戦するべきだと語る。

最初は失敗して傷つくこともあるだろうが、その努力はきっと結ばれると。

かといって自ら薄毛をネタにして笑いを取れと言っているわけではない。

自ら薄毛を笑いモノにするのではなく、あくまでイジられた際に堂々と薄毛を使って相手をねじ伏せるということだ。

そのさじ加減は難しいが、この本を読めば、小杉氏のような意識が心に芽生えることは間違いない。

しかも、熱いようで熱くないのがまたいい。

本気だか、嘘だかわからないような「小杉式薄毛言い換え辞典」などもあり、薄毛を熱く語りながらもゆるさもしっかりキープ。


「ズレている」ことを小杉式に言い換えると「エグザいる」(前後に並んで回転するイメージを持ちながら)

「光っている」ことを小杉式に言い換えると「悟っている」(それは後光と考えよう)


この感じが良い。

  • 薄毛の品格画像
  • はじめの一歩画像

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