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抜け毛の原因でもあるヘアサイクルを乱す原因を知る

抜け毛の原因はヘアサイクル(毛周期)の乱れが原因。

ヘアサイクルを乱れを生じさせる原因をさぐって対策をねることで抜け毛の予防・解消をはかる。

遺伝が原因の抜け毛

遺伝は対策無理でしょ?

というのは間違い。

薄毛における遺伝というのは、薄毛が必ず遺伝するというわけではなく、薄毛になりやすい体質が遺伝するということ。要するに、他の薄毛要因が重なると他の人よりも薄毛になりやすいということ。よって、薄毛要因を削除することで薄毛にならない可能性もあるということなのだ。

5αリダクターゼの量に注意!

毛母細胞の中には「タイプ2型5αリダクターゼ」、頭皮の皮脂腺の中には「タイプ1型5αリダクターゼ」という酵素がそれぞれ存在している。

この「5αリダクターゼ」という酵素は男性ホルモンの一種である「テストステロン」と結合し、「ジヒドロテストステロン」というホルモンに変化する。

この「ジヒドロテストステロン」というホルモンが薄毛・抜け毛の元凶、毛乳頭にある受容体(レセプター)に働きかけ髪の生成を妨げるホルモンなのだ。

薄毛における遺伝というのは、「5αリダクターゼ」の量が生まれつき多かったり、毛父頭にある受容体(レセプター)の感受性が高く、ジヒドロテストステロン(DHT)の影響を受けやすいということ。

フケが原因

皮膚も一定のサイクルで生まれ変わっていて、フケはその際に剥がれ落ちる古い頭皮だ。フケは毛穴を詰まらせ毛包の炎症及び、抜け毛の原因となるので、フケ対策は頭皮を常に清潔に保つことが重要。

タバコ

タバコに含まれるニコチンを摂取すると、血管が収縮し血流が減少する。それによって毛母細胞への酸素と栄養の供給が減少し抜け毛の原因となるのだ。

健康にも毛髪にも悪影響を及ぼすタバコ…止めた方がいいのはわかるけど…中々止めれないものだ。

薄毛の天敵であるストレスを極力抑え禁煙するには、チャンピックスなどの禁煙補助薬を使うのがオススメ。

生活習慣と睡眠

規則正しい生活が一番身体にストレスを与えないらしい。

ストレスはヘアサイクルの乱れに大きく影響する。ストレスのない暮らしが毛髪の成長にも一番効果的なのだが、規則正しい生活をはかるには睡眠時間の確保が重要。そしてこの睡眠時間こそ、毛髪にとってとても重要な時間なのだ。

睡眠中は副交感神経の働きがよくなるため、血流がよくなり、毛母細胞の働きも活発になる。毛母細胞の働きが活発になるということは、毛髪が活発に生成されるということだ。

要するに睡眠時間というのは毛髪の成長が最も活発に起こる時間ということだ。中でも深夜0時~3時の時間帯が最も成長する時間帯らしいので、この時間帯を挟んだ睡眠を取ることが毛髪の成長促進させることにつながる。

規則正しい生活が第一

育毛の為にサロンに行ったり、マッサージしたり、育毛剤を塗ったり、育毛シャンプーを使ったり…
確かにそれも大事だけど、どれも長く続けなければ意味がない。

無理なプランを立てて、途中で挫折してしまうくらいなら、とりあえず日常生活を規則正しい生活に変えることだけでも実践してみよう。抜け毛を防ぐための生活習慣とは、決まった時間に充分な睡眠を取り、食事も高カロリー食を避け、バランスのいい食事を心がける。

生活の乱れはヘアサイクルの乱れ…

そうならないように心がけよう。


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