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第3のAGA承認薬「ザガーロ」登場!

ザガーロ

プレスリリース

日本国内で初めてAGA治療薬として国から承認を受けたのはみなさんご存知「プロペシア」です。そして2015年上旬には第2の承認薬として、プロペシアのジェネリック版「フィナステリド錠ファイザー」が発売されました。

どちらも有効成分は「フィナステリド」で、海外ではフィンペシア、エフペシア、フィナロなどさまざまなジェネリック版が発売されています。

AGAの原因と言われる男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」を生成する5α還元酵素の働きを抑制する効果があるフィナステリドは、脱毛の抑制という主にディフェンス的な役割を持っています。

現在のAGA治療の主流はフィナステリドで脱毛を防ぎ(ディフェンス)、ミノキシジルで発毛・育毛を促進(オフェンス)する治療方法です。薄毛の進行具合や薄毛の症状によって、メソセラピーや植毛などの施術が併用されますが、基本的にはどの病院でもフィナステリドとミノキシジルがメイン治療となります。

ちなみにミノキシジルは血圧のお薬でAGA治療薬としては承認されていません。現在まで国内で承認されたAGA治療薬はすべてフィナステリドということです。しかしながら2015年8月に第3のAGA治療薬としてザガーロが国内承認されました。ザガーロの有効成分はデュタステリド。前立腺肥大症などに用いられている成分で、国内ではアボルブという商品名で販売されています。

AGAに対する効果は、フィナステリドと同じく5α還元酵素の働きを抑制し、DHTの生成を抑えます。フィナステリドももともとは前立腺癌や前立腺肥大症の薬として開発された成分なのを考えると、本当に似たような作用を及ぼすんでしょうね。

同じように作用するとしながらも、デュタステリドの方がフィナステリドよりも脱毛抑制効果が高いという研究結果があり、一部の薄毛人達の間では昔から注目されていた成分でした。個人輸入でアボルブのジェネリック医薬品を入手して使用している人も多く、聖心美容クリニックなどの一部のAGA専門外来でもアボルブをAGA治療用に処方したりしています。

フィナステリドより高い効果を得られる理由は?

フィナステリド、デュタステリド、どちらも同じ5α還元酵素に作用しますが、5α還元酵素には1型と2型が存在します。

フィナステリドは2型のみに作用。

デュタステリドは1型、2型両方に作用。

この違いが効果の差を生んでいるのではないか?と言われています。

ただ、AGAに関与しているのは2型のみと言われています。薄毛、脱毛の進行が2型が分布している箇所のみに見られるという理由からです。1型は頭部に限らず体毛のどこにでも存在します。2型が悪者なら、2型だけに作用するフィナステリドで十分じゃね?というのが今までの見解だったのです。

しかし、実際には1型、2型に効くデュタステリドの方が高い効果を出しているので、何かしら1型もAGAに関与しており、1型を抑制するデュタステリドの方が高い効果を得ることができるのではなかろうか…というのが最近の考え方のようです。

>>実際に1型がAGAに関与していることを示唆するデータも出てきているみたい。

いずれにしろ国がAGA治療薬として認めたデュタステリド「ザガーロ」が登場します。フィナステリドで効果がある人は十分ですけど、フィナステリドであまり効果が出なかった人にとっては希望の光ですよね。これから治療する人にとっても選択肢が増えるというのはありがたいことです。

発売時期はまだ未定ですけどおそらく年内であろうという噂です。追ってご報告しますね。AGA専門病院だけでなく、多くの病院で扱うことになると思うのでドクターに相談してみてくださいね。

>>デュタステリドをもっと詳しく!<<

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