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ジェネリック医薬品に医師の半数以上が不信感

今日のジェネリック医薬品

今日のジェネリック医薬品

最初に販売された医薬品(先発医薬品)の特許が切れたあとに販売される低価格の後発医薬品(ジェネリック医薬品)も大分認知度が高くなってきましたね。

薬を処方してもらう際にジェネリック医薬品を利用するかどうかの確認も当たり前になってきましたし、処方の際に提出するカードにジェネリック医薬品がある場合はジェネリックを利用するという意思表明をするチェック項目なんかがあったりします。

なるべく安い薬を使ってもらうことで医療費の削減を行うということなんでしょうけど、ここへきて医師の半数以上が品質などに不信感を持っているということが厚生労働省の調査で判明したようです。

出典:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151106/k10010296571000.html

政府は医療費削減・抑制に向けて、ジェネリック医薬品の使用割合を現在の50%程度から、2020年度までのなるべく早い時期に80%以上に引き上げる目標を掲げているそうです。

しかし、今回医師を対象にしたジェネリックに対する意識調査によると、

「不信感はない」と答えた医師が40.7%だったのに対し、54.9%が「不信感がある」と回答しました。そして、「不信感がある」と答えた医師に、その理由を複数回答で聞いたところ、「新薬との効果・副作用の違い」が67.9%と最も多く、次いで「新薬との使用感の違い」が38.6%などとなりました。

先発品と同成分で効果もほぼ一緒ですよ!というのがウリ文句だったジェネリックですけど、専門家は違うでしょという認識なんですね。

AGA治療薬の場合も多くの人がジェネリック医薬品を使用しています。

日本でもフィナステリド含有薬は先発医薬品がプロペシア。そしてジェネリック医薬品としてファイザー社からフィナステリド錠「ファイザー」が販売されています。国外ではフィンペシアやエフペシアなど数多くのジェネリックが販売されており、先発品のプロペシアよりもかなり安い価格で販売されています。

AGA治療薬は継続して服用しなければいけないということで、最初はプロペシアを利用していた人でも、次第にランニングコストを抑えることができるジェネリックに移行するという人が多いようです。

ジェネリック版フィナステリドをメインで処方している病院もありますし、専門医に聞いてもそこまで副作用や効果に差があるとは思えないという声を聞きます。実際、添付文書(薬の臨床結果や仕様などが書かれた文書)などを見ると副作用や効果などもほとんど変わらない数値が出ていますしね。

ただ一方で以下のような問題点も指摘されており、本当にすべての効果が同じになるのか疑問を感じさせます。

有効成分は同じでもその他すべての添加物が同じとは限らない。

安全性試験がない。

技術力(工場の設備・製剤技術など)の差によって効果に違いが出る可能性がある。

ジェネリックと先発品で効果の差を実感したという声をよく聞くのはアレルギー系の薬です。アレルギー疾患はその原因も具体的に解明されていない部分が多いからか、治療薬の効果の出方もその人に合う合わないが非常に出やすい薬と言われています。

花粉症の薬など、先発品は効果があったのにジェネリックにしたら全然効かなかったという声を聞いたことがあります。先発品は効果がなかったのにジェネリックは効いたといった逆パターンもあるかもしれませんけど。

効く効かないは人によって異なるんで、先発品だからとか、ジェネリックだからと分けるのではなく自分にとって効果的な薬を選ぶ必要があるということです。つまりは効かなかったときの対応をしっかりしてくれる病院を選ぶことが最も重要ってことですね。

>>こんなクリニックはダメだよ!悪徳クリニックの見分け方<<

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