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プロペシア(フィナステリド)、ザガーロ(デュタステリド)服用中献血はダメ

日本赤十字社 複数回献血クラブ

画像:日本赤十字社 複数回献血クラブ

献血。

血液は人工的に造ることはできないので、安全かつ有効な輸血を行うためには、みんなが献血して自分の血を提供する必要があります。

2014年時点で10年前と比較して約30%も献血する人が減少しているそうです。若い世代の人口が減る一方で、輸血を必要とする高齢者の割合がどんどん増えることから、このままのペースで献血者数が減っていくと、輸血に必要な血液を安定的に供給することは難しくなります。

なのでみなさんなるべく献血しましょうと言いたいのですが、中には献血しちゃダメな人、というか献血できない人もいるので注意が必要です。

 

AGA治療薬のフィナステリド(プロペシア)やデュタステリド(ザガーロ)を服用している人は、服用中献血できません。

 

ずっとできないわけではなくて、服用中止後一定期間空けてからであれば可能です。

ちなみに、フィナステリドとデュタステリドがダメなので、これらが主成分の薬は全部ダメ。

参考:https://www.tokyo.bc.jrc.or.jp/current/index2.html

 

フィナステリドが主成分の主なAGA治療薬

プロペシア

フィナステリド錠「ファイザー」

プロスカー

フィンペシア

エフペシア

フィンカー

献血可能休薬期間:1ヶ月

デュタステリドが主成分の主なAGA治療薬

ザガーロ

アボルブ

アボダート

献血可能休薬期間:6ヶ月

 

なぜ献血できないの?

なぜ献血できないのか?というと、献血することで輸血する人に悪い影響を与えてしまう懸念があるためです。

フィナステリドやデュタステリドは、それぞれ男性ホルモンに影響を与えることでAGA(男性型脱毛症)の進行を防ぐ効果があるお薬です。

ホルモンに影響を与えるので、ホルモンバランスが未発達な未成年にも禁止されていますし、女性、特に妊娠中の女性や、授乳中の女性の場合、服用はもちろん、触ることも禁止されています。胎児の生殖器に影響を及ぼすと言われているからです。

つまり、フィナステリドやデュタステリド入りの血を献血することで、その血が妊娠中の女性や授乳中の女性に輸血されてしまったりしたら超大変というわけです。

AGA治療薬に限らず献血したくてもご遠慮下さいと言われるパターンは色々あります。

妊娠中の人とか、3日以内に出血を伴う歯科治療を受けた人とか。ウィルス感染とかもダメで、それぞれご遠慮頂く期間が決まっています。あまり知られていないところでは、美容のプラセンタ注射(特にヒト由来プラセンタ製剤)の注射を打った人は、安全性が確認されるまで献血しちゃダメという厚生労働省の指示があるみたいです。安全性が確認されていないって厚生労働省が言っちゃってるあたりが怖いんですけど…。

これらもすべて、同じ理由。輸血した人に悪い影響を与えてしまうので献血はできません。

AGA治療したいけど献血が趣味だからどうしよう…と迷っている方がいたら、フィナステリドであれば1ヶ月。デュタステリドであれば半年休薬すれば献血できるので安心して治療に専念してくださいませー。

AGA病院の場合、お薬処方の際に注意事項を伝えられたり、注意事項が書かれた紙を渡されたりしますけど、稀にそういった注意事項の説明が一切ない病院もあるのでそんなときは以下のことを忘れないようにしてください。

献血するには…

フィナステリドは休薬1ヶ月。

デュタステリドは休薬6ヶ月。

覚えておいて下さいねー。

>>デュタステリドとフィナステリドの違い<<

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