薄毛・抜け毛の基礎

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薄毛・抜け毛の基礎を知ることでしっかり対策しよう!

薄毛イメージ図

薄毛に悩んでいる人と抜け毛で悩んでいる人。基本的にはどちらも同じことで悩んでいます。

薄毛化する悩みです。

抜け毛は誰にでも起こる生理現象です。

頭髪は、成長して抜けるというヘアサイクルを繰り返しています。成長後に抜けて、また新しく生えてきます。誰でもみんなそうです。

頭髪は常時抜けたり、生えたり入れ替わっています。季節の変わり目に抜け毛が増えるなど言われますが、それも人それぞれです。抜け毛が増えてもその後しっかり生えてこれば問題ありません。薄毛にはならないというわけです。

では、問題のある抜け毛、悩みにつながる抜け毛はどういった抜け毛でしょうか?

あきらかに異常と感じる抜け毛です。

普通の抜け毛と異常な抜け毛

人間は1日平均して100本以上の抜け毛があると言われています。しかしながら、これには個人差があるので200本、300本の抜け毛がある人もいます。

季節的な要因やストレス、寝不足などの生活要因でも抜け毛は増える場合があるので、大体どれくらいの本数抜けたら異常な抜け毛とはっきりは言えませんが、普段とあきらかに違うレベルの抜け毛が10日間以上続くようであれば危険信号です。

もう一つ。よく洗髪時の抜け毛を気にしている人がいますけど、洗髪のタイミングで抜ける毛はもともと抜け落ちる予定の毛髪であることが多いのでそこまで気にする必要はありません。気にしなければいけないのは、洗髪後に寝て起きた際の枕についた抜け毛です。洗髪のタイミングで抜けるべき毛髪は抜けたはずなので、その後抜け落ちた毛が異常に多いようであれば、何かしらの異常が起きている可能性があります。

これら、AGA専門医に聞いた危険な抜け毛のチェックポイントをまとめると以下のようになります。

こんな抜け毛は要注意

  • 普段よりもあきらかに多い抜け毛が10日間以上続いている
  • 寝起きの枕に着く抜け毛が異常なほど増えた

異常な抜け毛は薄毛につながります。

抜け毛に気付いて慌てることなく、その抜け毛が薄毛化する抜け毛かどうかちゃんと判断できるようにしっかり知識を身につけましょう。

進行が止まらない薄毛と一時的な薄毛

薄毛にも種類があります。

世間一般的に「ハゲ」、「若ハゲ」などと呼ばれる男性の薄毛のほとんどがAGA(男性型脱毛症)と言われています。

AGAは、前頭部か頭頂部、もしくはその両方から薄くなるという禿げ方の特徴があり、何もしなければどんどん進行し、自然に改善されることはないと言われています。

昔はハゲたら最後、かつらなどで隠す以外ハゲから逃れる術はないと言われてきましたが、2005年に日本初のAGA治療薬「プロペシア」が認可されて以来、薄毛は病院で治療できるというのが一般的になっています。

その他、一時的な薄毛も存在します。AGAと違う点は…

  • 自然に改善する可能性もある
  • 男女問わず
  • 原因が色々

AGAの原因は男性ホルモンと遺伝体質によるものと言われています。一時的な薄毛は、ストレスやアレルギー、怪我、病気、病気治療の副作用などさまざまな原因が考えられます。有名なのは円形脱毛症で、原因はストレスやアレルギーと言われています。皮膚科などで治療を行いますが、生活環境が変わることで自然に改善する場合もあります。

AGAもこうしたさまざまな要因が重なって複雑化することはありますが、根本的には男性ホルモンと遺伝体質が原因なので、この2つの原因をAGA治療によって何とかしない限り、他の要因を取り除いても改善はしません。

自分の薄毛はどういった種類の薄毛かを理解することで、その後の対処方法が変わってきます。

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