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薄毛になる新型水虫・・・格闘技で感染のおそれ

トリコフィトン・トンズランス

トリコフィトン・トンスランス菌

新型水虫が中高生の間で流行しているようです。

その名も、

トリコフィトン・トンスランス(トンズランス)
(Trichophyton tonsurans)

皮膚表面の角質層にあるケラチンを栄養にして寄生するこの菌は、中南米原産の白癬(はくせん)系皮膚感染症の一つ。日本でもすでに数万人が感染していると見られています。

感染の原因は普通の水虫同様、皮膚の接触

ただ、普通の水虫よりも感染力が強く、治りにくい上に、上半身にできるので接触による感染が広がりやすいという特徴があります。

柔道やレスリングなど、肉体を接触させるスポーツ時に感染することが多く、武道が必修化された中高生の間で爆発的に流行しているようです。

恐ろしいことにこの菌は頭部に発症します。そして、重症化すると頭頂部が化膿し、

ハゲる

こともあるのです。

トンスランス菌の症状

頭や顔、身体、手足などに寄生します。赤い発疹が出て、1~2cmの環状の症状が広がります。かさぶたが出来たり、赤く腫れたり、頭部であればフケが多くなったりするのが特徴ですが、かゆみがないこともあり気づきにくく重症化する人が多いようです。せっかく治療を受けたのに湿疹と誤診されステロイド剤を出され、症状が悪化するということも実際に起きているので注意が必要です。本当に酷くなると永久脱毛の危険もあるケルズス禿瘡になる可能性もあるのでナメちゃいけません。

この菌の名前 「トンスランス」とは、キリスト教の修道士がてっぺんを丸く剃る習慣「トンスラ」が語源だそうです。俗に言う「ザビエルハゲ(ザビハゲ)」です。頭がトンスラみたいになる菌だからトンスランスって呼ばれたんでしょうね。怖すぎ(汗)

トンスランス菌を防ぐには?

トンスランス菌は治療しなければ長期間消えることはない感染力の強い菌です。症状の出方に個人差があるので、軽症の場合は、発症に気付かず人にうつしてしまうケースが多いようです。

皮膚の接触で感染するので、主に柔道、レスリングといった格闘技選手の間で流行しています。感染を防ぐためにもチーム単位での感染対策や、検診などをしっかり行うよう呼びかけられていますが、未だ徹底されていないのが現状です。

運動部の人はもちろん、武道必修化によって他人との接触が多くなる学生諸君は気が気じゃありませんよね。ただでさえ悩み多き青春時代。脱毛の悩みまで増えたらたまったものじゃありませんよね。

自分でできる予防法としては以下のような対策が有効です。

  • 服をこまめに洗濯
  • 汗をかいた後はシャワー・お風呂
  • 室内の掃除(フケや抜け毛などを残さない)

つまり、できるかぎり清潔に保てってことですね。

清潔にしていたのに残念ながら新型水虫に感染してしまったかもという人はすぐに診断を受け、抗真菌薬でしっかり治療するようにしましょう。

ザビ化を防ぐためにも早期発見、しっかり治療が大事です。

放置しておけばもちろん治りませんし、最悪永久脱毛です。

家族など、周囲に感染して被害を拡大する可能性もあるので、少しでも気になる発疹ができたら迷わず病院で相談しましょう。

 

 

 

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