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成功率NO,1の禁煙治療薬チャンピックス

チャンピックス
禁煙治療薬チャンピックス

初の禁煙飲み薬として注目される「チャンピックス」は、ファイザー株式会社が製造輸入している禁煙補助薬で、禁煙外来で処方してもらうか、個人輸入で入手することが出来る。

従来の禁煙補助薬「ニコチンガム」や「ニコチンパッチ」のようなニコチン置換療法と違い、ニコチンは含まれておらず、服用を止めてからもかつてないほどの禁煙成功率を誇る。

また、保険適用も可能。標準的な12週間の治療で、

保険適用の場合は20,000円程度

自由診療の場合は60,000円程度

個人輸入でチャンピックスを入手する場合は25,000円程となっている。ただし、個人輸入の場合は何が起きても自己責任となるので、必ず服用前に医師に相談するようにしよう。

チャンピックスの効果

喫煙の満足感を得て、喫煙の快楽を無くすという2つの効果

従来のニコチンガムやニコチンパッチのような、少量のニコチンを摂取することで、タバコでのニコチン摂取を抑えるといった「ニコチン置換療法」と異なり、チャンピックスは「バレニクリン」というニコチンによく似た構造の成分を体内に取り込むことにより、ニコチンを摂取したのと同等の満足感を得ることが出来る。

バレニクリンが体内のニコチン受容体と結合し、タバコを吸ったときに快楽を生むドパミンを放出させるので、タバコを吸わなくてもよくなるのだ。

また。チャンピックスはニコチンよりも長時間ニコチン受容体に結合しているので、その間タバコを吸っても、ニコチンがニコチン受容体と結合できず、ドパミン放出出来ないので、タバコを吸っても満足感が得られなくなるという効果がある。

要するに、チャンピックスは有効成分「バレニクリン」が2つの作用、

ニコチン摂取と同等の満足感を与える作用

タバコの快楽を無くす作用

を同時に有し、これらが相乗効果をあらわすので、高い禁煙成功率をもたらすのだ。

チャンピックスの使用方法

チャンピックスの治療は、基本12週間継続する。

第1週目
  • 飲み始め3日は0.5㎎錠を1日1回食後
  • 4日目~7日目は0.5㎎錠を朝・夕食後1日2回

※ここまでは喫煙OK!

第2週目
  • 8日目から禁煙。以後、1mg錠を朝・夕食後1日2回

病院で処方された場合は2週毎に通院診察。

チャンピックスの副作用

最も多い副作用は頭痛と吐き気。
しかし、これは水を多く飲んだりすることで収まる場合が多い。

チャンピックスの服用開始時に副作用が出る場合が多い。
これは、ニコチンが体内に入らなくなったことによる反動によるものなので、続けて服用しているうちに慣れてくる。我慢できないほどの場合は医師に相談するようにしよう。

精神病やうつ病で治療中の人は、症状が悪化する恐れがあるので、原則としてチャンピックスの服用不可。どうしてもという人は医師に相談しよう。

チャンピックスの入手方法と料金

入手方法は2つ。
病院で処方してもらう方法個人輸入代行業者などを介して海外から購入する方法

病院で処方してもらう場合は、病院によって料金の差はあるが、保険適用の場合12週間で大体20,000円、自由診療の場合大体60,000円、と言われている。

チャンピックスが保険適用になるかどうかの基準

  • ニコチン依存症判定テスト5点以上
  • ブリンクマン指数(=1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上
  • 一ヶ月以内に禁煙を始めたいと思っている
  • 禁煙治療を受けることに文書で同意(サインなど)

個人輸入の場合は12週間分大体25,000円程度と言われている。

ただし、個人輸入で購入した場合は副作用等が出てもすべて自己責任となるので、なるべく病院で処方してもらうようにしよう。どうしても個人輸入で入手する場合は、使用前に必ず医師の診断を受けるようにしよう。

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