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発毛・育毛・植毛・増毛の違いを知る

発毛育毛増毛植毛

薄毛対策方法と呼ばれるこの4つの違いをちゃんと言える人は以外と少ないのではないでしょうか?

どれも薄毛を改善するための方法ですがそれぞれ異なる対策方法を指します。明確な違いはないものもありますが、薄毛対策方法を選択する際に混乱しないように育毛サロンや育毛グッズの会社が何となくジャンル分けしたことでそれぞれの呼び方が定着しました。対策方法を選択する際に混乱しないためにも違いを覚えておくことをおすすめします。

それぞれの方法にはメリットとデメリットがあり薄毛の症状や種類によって向き不向きがあります。自分の頭髪状況に合う方法を選択しなければ、コストが余計にかかったり改善出来ずにせっかくの努力が無駄になる可能性もあります。しっかり把握して自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

発毛とは?

発毛(はつもう)とは、頭皮環境を改善し新しい毛髪を増やすことです。生えなくなった毛穴から新しい毛髪を発毛させるというように最も積極的な薄毛対策方法と言えます。

発毛効果が証明されているものは医薬品しかないので、医薬品を使った薄毛治療にのみ発毛という言葉が使用できます。病院でのAGA治療も発毛効果を求める治療です。

発毛が向いている薄毛

医薬品によって自毛を生やす方法なので自毛を生成する毛母細胞が残っている必要があります。毛母細胞が死滅している箇所からは発毛させることはできません。進行した薄毛の場合毛母細胞が死滅している可能性があるので注意が必要です。

発毛するかどうかは治療してみないとわからないので、まずは病院に相談し発毛反応が出るかどうか早めに治療してみましょう。どんな人でも毛母細胞が生きていれば治療によって細胞の働きを活性化させ、発毛効果を得ることができる可能性があります。

発毛のメリット・デメリット

発毛のメリット
  • 自毛での改善なので一番自然。
発毛のデメリット
  • 薄毛の状態によっては発毛しない。
  • 改善まで時間がかかる。

育毛とは?

育毛(いくもう)は、発毛と同じく自毛による薄毛改善を目指す方法ですが、生えていないところに生やすというよりは今ある毛髪を育て成長させるというニュアンスで使われることが多いです。

発毛効果があると言えるのは病院での薄毛治療だけですが、育毛は自分でできるヘアケアも含むより広い範囲の薄毛ケアと言えるでしょう。

生えている髪を太く長く成長させ抜け落ちないよう毛根を丈夫にするなどですね。育毛剤なども薄毛予防的に利用します。

育毛が向いている人

  • 薄いまではいかないけど抜け毛が気になる人。
  • 髪にコシがなくなって細くなってきた人。
  • 髪に元気がなくなってきた人。
  • 薄毛予防のために髪を成長させたい人。

育毛のメリット・デメリット

育毛のメリット
  • 自毛での改善なので自然。
  • 育毛剤の使用や食生活や生活習慣の改善などセルフケアによる効果も期待できる。
育毛のデメリット
  • 効果が出るのに個人差がある。
  • 改善まで時間がかかる。
  • 薄い部分に発毛させることは難しい。

増毛とは?

増毛(ぞうもう)とは、1本の自毛に複数の人工毛髪を結びつけたり、人工毛髪を結着させた細い糸を自毛の中に紛れ込ませたりして人工的に毛髪量を増やすことを指します。

発毛や育毛との明確な違いは自毛を増やそうとする方法か否か。増毛は人工毛によって薄毛に見えない頭髪状況を作り出す方法です。誰でも瞬時に希望の髪型になれるというのが大きな特徴ですが、薄毛を隠す方法であって自分の毛髪を増やすわけではありません。

増毛サロンで施術可能。国内ではアデランス、アートネイチャー、スヴェンソンといった老舗増毛メーカーが人気です。技術革新も素晴らしくバレにくい自然な増毛商品が次々登場しています。

増毛が向いている人

  • すぐに薄毛を何とかしたい人。
  • 確実に薄毛を何とかしたい人。
  • 発毛や育毛では薄毛が改善できなかった人。

増毛のメリット・デメリット

増毛のメリット
  • すぐに薄毛を隠すことができる。
  • どんな髪型も可能。
  • 他の発毛治療や育毛と併用可能。発毛するまでの間を増毛で薄毛隠しする人も。
増毛のデメリット
  • バレる可能性がある。
  • 自毛に人工毛を括り付けて増やす増毛の場合、自毛に負担をかけることになる。
  • 定期的なメンテナンスが必要となる。

植毛とは?

植毛(しょくもう)とは既存の自毛を採取し薄毛箇所へと移植する外科手術治療のことです。

過去には人工毛を移植する人工毛植毛も行われていましたが、移植部分が化膿するなど術後の状態が酷いケースが多かったので現在はほとんど行われていません。禁止している国もあります。現在行われている植毛のほとんどは自毛植毛です。自毛なので拒否反応も少なく正着率も高いと言われています。自毛による薄毛治療としては現在最も確実性の高い方法と言われており、男性型脱毛症診療ガイドラインでも推奨されています。

AGA治療においては側頭部や後頭部の毛髪を移植します。側頭部や後頭部の毛髪はAGA(男性型脱毛症)の影響を受けないので移植先でもAGAの影響を受けなくなります。AGAは薬で抑制しなければ薄毛が進行し続けると言われていますが、植毛した毛髪はAGAの影響を受けないので薬の服用を止めてもAGAの影響を受けずに生え続けることができます。

植毛を行っている病院で治療可能です。病院ごとに植毛方法に特徴があります。移植していない毛髪は変わらずAGAの影響を受けるので、通常は薬を併用し植毛以外の毛髪の脱毛を防ぐ治療を行いますが、アイランドタワークリニックのように植毛以外の毛髪が脱毛しても薄毛に見えないように計算して植毛し、なるべく薬を使わずに薄毛を改善しようとする植毛病院もあります。

また、最近では植毛ロボットアルタスによるロボット植毛も登場しています。人間の手で行うよりも正確性やスピードがアップするのでより患者への負担が少ないと言われています。

植毛が向いている人

  • 薬による発毛治療やその他育毛での改善が難しい人。
  • 前頭部生え際部分を前進させたい人。
  • 薬の治療が嫌な人。

植毛のメリット・デメリット

植毛のメリット
  • 薬による発毛治療で効果がない人でも治療可能。
  • おでこなどツルツルの箇所にも毛を生やすことができる。
  • 移植する自毛さえあれば誰でも治療可能。
植毛のデメリット
  • 外科手術なので傷跡が残る可能性がある。
  • 術後しばらくはダウンタイムがある。
  • 移植する自毛がなければ治療できない。

その他、髪を増やす方法

養毛(ようもう)

毛髪を養うこと。ニュアンス的には育毛に近い。あまり使いませんが一部商品のコピーなどで養毛というフレーズを使っているものがあるようです。

発毛と育毛は自毛で薄毛対策。増毛は薄毛隠し。植毛は自毛移植と覚えましょう。

使われている漢字でニュアンスを掴むのがいいかもしれません。発毛は毛髪が発出させる方法。育毛は毛髪を育てる方法。増毛は毛髪を増やす方法。ただし自毛で増やすのではなく人工毛を利用して増やす方法のこと。植毛は自毛を移植して薄毛箇所に植える方法。

字面でニュアンスを掴んでしまえば覚えやすいと思います。

それでも人によって使い方がバラバラだったりするので、最初は混乱することもあるかもしれません。植毛は具体的な施術名なのでわかりやすいですが、発毛・育毛・増毛はどれも毛髪を増やすという同じ意味で使う人が結構います。

上記説明したような意味で使われることが定着してきたのでこれで覚えておけば間違いないと思います。自分の悩みを解決するのに最も効果的な方法はどれかを、各方法の特徴をしっかり把握した上で選ぶようにしましょう。


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